2005年03月26日

決心。金を使う決心。

わあ!
大変なことになったよ。

バイク買い替えることになっちまった。

本当は今回は「死に太郎」のことについて
「死に太郎の子供につけようとした名前が自分につくはずだった名前だったので死んじゃったってのは伝わった?」とか
「デスノートの設定をパクったけど昔話なのでデスノートは死に太郎を元に作られたってのは有名な話ってことにしよう」とか
「おじいさんのネーミングセンスの他は意外と普通のストーリー」とか
いろいろ触れていこうと思ったけど全部言えちゃった。

で、バイクの話。

今日も今日とてクリーニングに出しに行ったあと無駄に走ろうと小金井に向けて走っている途中。
前の車が急に止まったことに気付かず俺も急ブレーキ!
前輪ロック!
そのまま横転!前のめり!ポジティブって意味ではない!
でズザー。ですよ。

足は挟まなかったんですけど右膝がズルむけです。他は異常なし。

で、ミラーがどんだけまわしても角度を変えても後ろを見ない。
ていう症状になったものの何とか走ったのでそのまま府中のスズキへ。

修理の見積もりをザッっと出してもらったら15万は堅いと。
あと15万だして直してもその後の保証はないよ。と。

プラス何万かすれば買い替えられることに気付く。
あと、修理の金利は買うときの金利より若干高いとか何とか。

15万じゃなー。命に関わるしなぁ。
買い替えちゃおう。来週俺、誕生日だし。


って話なわけです。

でネットで調べたら浅草にボルティコーナーがあるバイク屋があるそうな。
ボルティってのは俺の愛車種。
明日は日比谷に出勤なので帰りに見てこようと思います。
何なら買ってきますよ。

しかし、俺の愛車種ボルティが生産中止だそうな。
新車で。ってお願いしようとしたら言われましたよ。
よく見るシルバーと黒は乗りたくない(カブる)ので変な色のを探そうと思います。
ボルティの替わりの車種として「ST-250」ってのが出てるんですけどぜんぜん違う。
こんなん替わりにならんわ。と。思いました。
横から見ると似てるんだけどタンクがランドセルみたいな形してる。
尻がおっさんみたい。ケツはつるんとしてろと。
アリみたいな形状が好きなんですよ。俺は。
やっぱボルティがいいわぁ。

ボルティ!カンバック!後期の変な形は良くなかったけど!
スタンダードな変な色のボルティを望みます!

なワケでまたローン生活になりそうです。
節制しよ。



あと、何年かぶりにマキロン買った。
あまりに右膝から血がどくどく出てくるので薬局でマキロンとデカいキズバン買いまして。
道端でシュッシュッペタン。

すっげーーーーーー痛え!

懐かしいわぁ。このじんわーって来る痛み。
マキロン痛

でももう味合わなくていいです。
posted by 骨折 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月24日

創作童話:死に太郎

あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
ある日、おじいさんがいつものように2つ向こうの村まで出稼ぎに行く途中、山賊とすれ違いました。
山賊達の成果は上々だったようです。手に手に成果を掲げては高らかに笑っていました。

おじいさんが村へつくと村は荒れ果てていました。
先ほどの山賊達が荒らし回った後だったのです。

おじいさんは村のはずれで吊るされている女の亡骸を発見しました。

吊るされている女の亡骸の足元を見るとなにかもぞもぞと動いています。
おじいさんは近づきました。家畜に違いないと思いました。

赤ん坊でした。

おじいさんは赤ん坊を連れて帰ることにしました。

家に帰ったおじいさんはおばあさんに事の顛末を告げ、育てることにしました。
「お前の名前は[死に太郎]だ。」

死に太郎はすくすくと育ちました。

死に太郎には不思議な力がありました。

名前を本人に言うと死んでしまうのです。
死に太郎は口数が減りました。

仲の良かった村の子供達も何人か死んでしまいました。
村人達も死に太郎を避けるようになりました。

死に太郎が心を許せるのはおさななじみの「お里」だけでした。
お里は死に太郎の不思議な力にも動じないほど器量の良い娘でした。

ある日、お里は飼っていた犬に子供ができた時に死に太郎に仔犬の名前を付けさせました。

するとどうでしょう、仔犬は死にませんでした。
さらにその仔犬は他の仔犬よりも健康に長生きするのでした。

その話は山々を巡り、死に太郎に名前を付けてもらおうと人々が尋ねてくるではありませんか。
村はにぎわい、死に太郎は名前を付けることを生業としました。

死に太郎はお里に感謝しました。「おさと」という言葉は2度と口にすることはないと堅く誓いました。
死に太郎とお里は祝言をあげました。

やがて二人の間に子供ができました。
お里は死に太郎が付けた名前なら死に太郎が口にしても大丈夫という事を知っていました。

お里は死に太郎に名前を付けてと頼みました。

死に太郎は考えました。

そしてふと、頭に浮かんだ名前を口にしました。
「この子の名前は[彦座]だ。」と。

死に太郎は死んでしまいました。
posted by 骨折 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月19日

創作童話:バッタ焼きおじさん

あるところにバッタを焼くのが大好きなおじさんがいました。
おじさんはバッタを焼くときの香ばしい匂いと虫特有の鼻をつく匂いが混ざりあった感じがとてもスキでした。

子供のころ、おじさんの地方では一年の豊作を祈願して
盛大に焚き火をするようなならわしがありました。
ふとした時にバッタが火の中に飛びこんだ時の感覚が今でも忘れられないようです。

今では火を片手にバッタを見つけては火をともす癖がついてしまいました。


そんなある日おじさんはいつものようにバッタを焼いていました。
おじさんがうっとりしていると少年が近づいてきました。
「おじさんおじさん、どうしてバッタを焼いているの?バッタが熱がっているよぅ」
「はっはっは。バッタはね、痛覚がないんだ。だから大丈夫だ。
それにね、おじさんはバッタを焼くのが大好きなんだ。だから大丈夫だ。」
「じゃあ、ぼくがおじさんの息子を焼いても大丈夫だね。ぼくは子供を焼くのが大好きなんだ。」

おじさんの息子は焼かれてしまいましたとさ。めでたしめでたし。
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夢は絵本作家っていう女

てなワケで童話ブーム到来。俺の中だけ。

では創作童話 公開。

タイトルは「バッタ焼きおじさん」

ええ、タイトル先行で。疲れた頭で出ちゃっただけです。
posted by 骨折 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月17日

記憶

某ラジオで童話をフィーチャーしていたのです。

「たにし長者」がキレた話だと。

で、童話って何かしら教訓ってもんが含まれるもんですよね。
「〜〜してはいけません。」「〜〜な生き方をしましょう。」「〜〜は面白い顔をしている」的な。

で。「狼少年」という話があります。
「狼が来たぞぉー」「狼が来たぞぉー」って言って嘘ぶく少年がいて本当に狼が来たときにみんな嘘だと思ってしまう。
というお話ですよね。

このお話、教訓は「嘘をついてはいけません」なハズ。
それは染み込んでいるんですがお話の方がうる覚え。すっごいうる覚え。

舞台が村か街かもわかんない。
村人たちは狼から街を守るの?家に立て篭もって狼が過ぎるのを待つの?

クライマックスって
村に狼が襲来して狼に食い荒らされた廃村に一人たたずむ少年の姿。
声にならない叫びを吐いて亡骸になった幼馴染の少女を抱いて空中へパン。エンディング。
そんなカオスな話だっけ?

村に狼が襲来して(もちろん雄たけびは「ヒャッホー」)廃村になって
木の上で狼をやり過ごした少年。軽く噛まれてケツは半出し。
「もう嘘はこりごりだよ」の後、丸が少年の顔のアップにシューンって小さくなってエンディング。
藤子アニメ風。
そんな軽いノリで?村は廃墟?

そうなって来ると教訓が変わってきますよ。
「嘘をつくと大事な人が死にますよ」
「うまく嘘をつくやつが生き残る」

少年は狼と結託して村を滅ぼしたかった?
隣街の町長に雇われた少年が金ほしさに村を滅ぼした?
狼はバターになった?

うる覚えだー。


で。便利な便利なインターネット。検索一発。こんな話でした。

少年は羊飼い。村人は狼から少年の羊を守ろうと村から応援にきてくれちゃう。
少年はさびしいのでかまってもらおうと狼が来たと嘘をつき始める。村人は少年の羊を守ろうと村から応援にきてくれちゃう。何度も嘘をつく。そしてその日。本当に狼が来た日。少年は狼が来たと必死で訴える。村人はまた嘘だと思って村から応援にきてくれない。

少年は狼に喰われてしまう。




悲しいお話じゃないですか。
かまって欲しくてついた嘘が死に繋がってしまったんですよ。

責めるべきは嘘をつく少年ですか?自分の命を張ってまで狼に立ち向かった少年ですか?助けにいかない村人ですか?かまってくれない世間ですか?平和を荒らす狼ですか?食料を求める狼ですか?愛は死にますか?風はどうですか?私の大切な故郷もみんな逝ってしまいますか?

なんか話が大きくなってきたな。あと後半さだ。
あれですよ。結局教訓は「嘘をついてはいけません」・・・「死んでしまうから」ですか。

かまって欲しくてつく嘘はかまってあげましょうよ。
俺は興味のない嘘をつくやつが大嫌いなので嫌ですが。



あと、教訓が「嘘をつくと死ぬ」っていうのが判明したので面白がって書いてたらなんか話が大きくなっちゃった。
軽く恥ずかしい。
posted by 骨折 at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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